コロナウイルスも季節性インフルエンザ等と同じ「第５類」に移行されて、ロータリークラブの活動も通常の活動が出来るようになりました。
昨年は、ガバナー補佐を輩出しているロータリークラブとしての行事に向けての準備や、コロナ禍に中止されていたイベントの開催団体としての役割があり、準備や実施に向けて、通常の例会が打合せに充てられました。

今年度は、コロナ禍を含め出来なかった卓話の開催、職場訪問、ポリオ根絶活動等を実施していく予定です。
また、米山奨学生シム・スミンさんが、韓国の出身なので国際交流も進めていきます。

今年度の方針 地区として「4つのテストとDEI+Bを推進して、ビジョン声明と行動計画の再強化を図る」の推進があげられます。

＜具体的な取り組み＞

1. 会員増強維持（会員維持率100% 男女含めて３名増強）
2. 例会出席率の向上
3. 卓話の開催（平和構築に関する）
4. 地域団体と協力提携した奉仕活動の実施
5. ポリオ根絶活動
6. R財団・米山寄附額100％達成